NIKKEI Media Marketing

会社案内

社長メッセージ Message

大変革のデジタル新時代に、お客様とともに成長します

 平素は格別のご高配を賜り、心より御礼申し上げます。

 日経メディアマーケティングは1983年、日本経済新聞社が発行する新聞や日経会社年鑑・総鑑、日経公社債情報などの定期刊行物を専門に販売する日経総合販売株式会社としてスタートしました。こうした紙媒体に加えて、日経のニュースや新聞記事、企業情報などを検索するサービス(現在の「日経テレコン」)も併せて販売する時代を経て、インターネットの急速な普及にあわせ、2000年にデジタルサービス・商品の販売に特化した企業に変身しました。

 現在では日経BP社グループやテレビ東京ホールディングス、QUICK、格付投資情報センターなど日経グループの商品・サービスだけでなく、内外の情報ベンダー、メディア、研究機関などのサービスを多く取り扱い、ご利用いただいている商品・サービスは100以上を数えます。お取引先は1万を超えました。いま、まさに「第4次産業革命」、「デジタル革命」などと言われる大変革期を迎えています。これからも、お客様の多様なニーズにお応えし、お客様とともに成長してまいります。

「ソリューション」「グローバル」「チャレンジ」

 日経メディアマーケティングのキーワードは「ソリューション」「グローバル」「チャレンジ」の3つです。

 1つめの「ソリューション」では正確で多様な商品知識を持った営業社員がお客様のニーズや課題に合わせ、商品・サービスを提案し、それぞれのカスタマイズ化にも幅広く対応できるスキルや技術、ノウハウを提供してまいります。記事の自動クリッピングサービス「日経スマートクリップ」や企業・業界を素早く多面的に分析できる情報ツール「日経バリューサーチ」など、お客様の「不(不足、不満)」の解決を目指し、働き方改革、業務効率化のお役に立ちたいと考えています。

 2つめの「グローバル」では日経の英文複合媒体「Nikkei Asian Review(NAR)」や、日経グループに加わったFT(フィナンシャル・タイムズ社)と日経が共同事業で始めた、アジアに特化した英文の新インテリジェントデータベース「scoutAsia(スカウトアジア)」といった戦略サービスを軸に、信頼性の高いグローバル情報・コンテンツの提供に努めます。今後も海外の有力情報ベンダーやデジタル事業者とのアライアンス、コラボレーションを急拡大していきます。

 3つめの「チャレンジ」とはAI(人工知能)、あらゆるものがインターネットにつながるIoT、自動翻訳、データマイニングなど、めまぐるしく進化するテクノロジーへの積極的な対応です。日経グループとして、こうした技術を取り入れたサービスの開発に取り組むとともに、お客様のシステム環境に適合したサービスを提案していきます。

 2019年、グローバル経済は米中貿易戦争や英国の欧州連合(EU)離脱問題、中国や欧州の景気減速感などリスク要因が目立ち始めました。中東や東アジアにおける地政学的リスクの懸念は消えず、日本経済はデフレ経済からの真の脱却ができるかどうか、正念場を迎えております。

 日経メディアマーケティングはこうした厳しい環境のなか、企業の経営・成長戦略の発展や国際競争力の強化、それを支える大学や研究機関における教育や人材育成・研究の支援、政府・官公庁・自治体の政策立案・市民サービスの向上などに、デジタル技術とコンサルティング力を通じて、お客様に新しい価値を提供し、なくてはならない存在となるよう努力してまいります。デジタルとグローバルを両輪に、変革の波に対応し、進化のお手伝いをすることを通じて経済社会に貢献できれば幸いです。

 今後とも変わらぬご支援、ご指導・ご鞭撻とご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長
大村 泰