新聞記事のクリッピングを自動化著作権をクリアし、スマートに情報共有

日本経済新聞社が発行する新聞や全国紙、地方紙、専門紙など100紙以上の新聞に加え、
約30誌の雑誌、約1,500サイトのWEBニュースを対象に、
毎日、必要な記事だけを自動で「クリッピング(切り抜き)」。
※日経各紙以外のコンテンツは、ELNETモーニングクリッピングからの提供となります。
Advantage

手間のかかる記事切り抜き作業から「解放」。部署やグループ内の情報共有を着実に、しかも大幅にスピードアップ。
オフィスのペーパーレス化やフリーアドレス化などの流れに適応し、一歩先の「働き方改革」を実現します。

  • 新聞記事を自動で
    クリッピング
    企業名やサービス名などキーワードや検索式を登録するだけで、毎日、自動で自社に必要な記事やニュースだけを厳選してお届けします。
  • 一斉配信でスピーディー
    かつ着実に情報共有
    クリッピングされた記事は、すぐにウェブサイトに反映。自動メール配信機能により、紙の回覧に比べて格段に早い情報共有が可能です。
  • モバイル対応でどこでも
    重要ニュースを見逃さない
    パソコンだけでなくスマートフォンやタブレット端末にも対応。出勤中や外出・出張先でも重要な記事やニュースを確実にチェックできます。
Our Services

なにげなく、行っている新聞記事などのコピーの配布やメールの送信、社内のイントラネットへの掲示―――。これらはすべて「著作権侵害」の恐れがあります。どうしたら、クリアできる?その答えをこの動画で紹介します。
社内情報力のアップ、業務の効率化にぜひ、お役立てください。

  • Point 1 朝イチで必要な記事が手に入る

    広報担当者

    自社や競合他社の記事やニュースが朝一番でチェックできます。新聞記事の切り抜き作業や回覧の手間が省けるだけでなく、海外にいる社員も含め、全社で共有できます。また、管理職や営業部門など職務・職制にあわせた、きめ細かな情報収集と、共有化が可能です。
    そのほか、雑誌やWEBニュースの情報も確認できます。

    ※日経各紙以外のコンテンツは、ELNETモーニングクリッピングからの提供となります。
    ※雑誌は原則発売日当日に提供、WEBニュースは随時更新です。

    Part01
  • Point 2 外出先でも最新情報をチェック

    営業担当者

    外出や出張先でも取引先の重要ニュースを漏らさず簡単に取得できます。毎日の情報収集をぐんと効率化します。また、個人任せだったグループやメンバーの情報収集力を均質化、組織の「情報感度」を大幅にアップします。
    Part02
  • Point 3 大量の記事でも
    著作権クリアで安心して閲覧

    総務・コンプライアンス担当者

    「日経スマートクリップ」なら著作権に関する課題をクリア。各社への利用許諾の手続きも不要、安心して、記事の共有ができます。
    Part03
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Case Study

さまざまな業種の企業において、いろいろな部署のみなさまにご利用いただいております。