NIKKEI Media Marketing
 

Excedo

サービスイメージ

日経とFinancial Timesが共同開発した実践的グローバル人材研修プログラム。
目的と英語レベルに合わせて、4つのコースをオンラインで提供、
グローバルビジネスに必要なコミュニケーションスキルを鍛えます。

サービスの特徴

英語力ではなくビジネスの成果を上げることが目的の研修設計

グローバル環境下で発揮できる「柔軟性」や「主体性」など9つのビジネススキルの向上を重要視し、プロダクト設計をしています。実際のビジネスシーンを想定した15のシュミレーションテーマを通して“現場で使える”英語を身に付けます。

9つのビジネススキル
(相手からの信頼を高める姿)共感力・積極性・適応力|(相手の理解を熟成する力)要約力・ストーリーテリング・質問力|(相手を巻き込み行動を促す力)動機付け・任せる力・後押し力

9つのビジネススキルをスコアリング、修了証で評価

コーチからの評価フィードバックも「英語力」ではなく「柔軟性」「主体性」などのグローバルビジネス推進力が備わっているかを確認しスコアリングします。また、修了証から研修の効果を可視化できます。

実践的なロールプレイ

ロールプレイでは実際のビジネスで起こるシーンを徹底的に再現。取引先や同僚になりきったコーチを相手に経験を積むことができます。Excedoのコーチ陣は英会話教師とは異なります。グローバル企業でマネジメントの経験がある人材を採用し、コーチのトレーニングを修了しています。

課題解決のイメージ

課題内容
グローバル企業との契約交渉や協業・プロジェクトマネジメントについて、メンバーの実践力・行動力をどう養うか。
導入効果
現実のビジネスシーンを想定した15のシミュレーションテーマとグローバルビジネス経験豊富なコーチとの実践的なロールプレイが可能です。グローバルビジネスの現場をリアルに再現し、課題を解決するための実践力を育てます。
課題内容
日々の業務で忙しく、継続できるかが心配。
導入効果
1レッスン5~10分、マイクロラーニングなのでスキマ時間に学習を進められます。自己学習と実践演習を繰り返す仕組みで、圧倒的な定着力があり、高い完了率を誇ります。予約日時までに事前課題(週90分程度)を終えられるようデザインされ、リマインダーも適宜行われます。何より実務で活用できるという実感が多くの方に学習を完遂いただけるポイントになっています。
課題内容
各々で違う英語レベルやコミュニケーションスキル。メンバーの現在のスキルや研修結果など、研修担当者の業務を効率化したい。
導入効果
ご契約後、英語スピーキングテスト「Versant」を無償で受験いただきます。受験結果に基づき、目的と英語レベルに合わせて、適切なプログラムをご提案します。また修了証から、どれくらいグローバルビジネスをする「スキル・準備」が備わっているか、Excedo独自の評価軸からメンバーの強みがわかります。

Excedoと通常の英語研修の違い

自己学習と実践演習を繰り返すExcedoの学習イメージ

ラインナップ

Excedo Intensive

5ヶ月で幅広いビジネスパーソンが経験するテーマで実践的なシミュレーションを行う短期集中型プログラムです。

Excedo Care+

英語力に自信がない方を対象にコーチがサポートしながら細かくステップに分けて適切な英語表現や自然な伝え方など実用英語も含め実践スキルを高めるプログラムです。

Excedo IT Project Management

海外IT開発プロジェクトに特化した特別プログラムです。効果的なプロジェクト遂行に必要な9つのスキルを特別に設定しています。

Excedo PMI Leadership

海外企業の買収後の統合プロジェクトにおけるリーダーシップコミュニケーションを学ぶ2ヶ月の短期プログラムです。

料金・ご利用までの流れ

  1. ご契約のお申し込み
  2. お申込書の提出
  3. 登録手続き
  4. ご利用開始
  5. ご請求

お申込みいただくコースで異なります。まずは一度、担当者までお問合せください。

よくあるご質問

学ぶのにどのくらいの英語レベルが必要ですか?
英語スピーキングテスト「Versant」を受験(無償)いただき、その結果に基づき、適切なプログラムをご提案いたします。TOEIC600点に満たない方でも受講可能なプログラムもございます。
Excedo

提供元 日本経済新聞社