特長
受講者2万人超、自分のスマホやPCで自分自身が炎上を疑似体験
自分が当事者となってしまった設定で、炎上事案が進行、シナリオ中に受講者自身の氏名・所属名が登場します。演習の途中では「このような時どうするか?」などの質問を表示、自分が採った行動でシナリオが分岐していきます。企業だけでなく、受講者自身の未来への負の影響を実感できる内容です。
利用者の声
・実際によく使われているSNSサイトに自分の実名が載っている状態で訓練が進められていて、危機感を感じることができた。
・24時間以内で消えるinstagramなどに投稿しただけで、ネットなどに拡散される怖さを改めて実感した。
・シナリオが非常にリアルに作られていたので、大きな問題を起こして世間から批判される気分になりとても怖かった。
炎上のパターンは様々、多数のシナリオを用意 カスタマイズも可能
重点的に予防したいリスクに合わせて、用意された炎上シナリオから自由に選択が可能です。また、具体的事例など、お客様の要望に合わせて、オリジナルのシナリオを作成することもできます。
シナリオ一例
・著名人の来店をSNSで発信してしまう。発信内容は徐々にエスカレートしていき・・・
・取引先の新商品情報を聞いたあなたは、会社の飲み会で自慢げに話してしまい・・・
研修による拘束不要、受講状況を一元管理
店舗や施設、事業所で働く従業員の受講状況を、管理者が一元で管理することができます。受講者が選んだ選択肢を確認できるので、受講後のフォロー、対策に役立ちます。
また、受講と同時に、社内のSNSポリシーへの同意をスマホ上で得ることもできます。