日経スマートクリップ

ニュースを自動収集・配信・共有、朝刊だけで100紙以上の充実プラン

　「日経スマートクリップ　plus」は日本経済新聞社が発行する新聞各紙に加えて、朝日新聞や読売新聞など全国紙、全国各地の地域紙、専門・業界紙まで対象に、必要な記事・ニュースを自動で収集し、メールやウェブサイトへ配信、共有できるサービスです。日本経済新聞社とELNET社が共同で提供します。

　ご利用者のニーズや業種、地域などに応じてカスタマイズ化でき、画面のデザインやレイアウト設計まで、要件設定は自在です。

　記事利用許諾のための手続きは不要です。著作権侵害の心配なく、ご利用できます。日経メディアマーケティングがカスタマイズ化や料金プランの設定、システム導入支援などのご相談を承ります。

※本サービスは、日本経済新聞社とELNET（イーエルネット）とのコラボレーションサービスです。

　　特設サイトに移動します

日経スマートクリップ　無料トライアルはこちら

特長　Features

3つのメリット

切り抜きイメージで記事を「デジタル」回覧、ペーパーレス化を実現

　切り抜き記事の回覧もデジタル化。新聞記事の切り抜きイメージをPDFで閲覧、ペーパーレス化を実現できます。

重要な記事情報を社内・グループイントラネットで共有

　全社員に同じ記事を共有。社員間の情報格差がなくなり、ビジネスの進捗もスピードアップ、会議の活性化にもつながります。ご利用に著作権への配慮は不要です。

キーワード登録で必要な情報を自動クリッピング

　業務に直結する記事のクリッピングが簡単に行なえます。朝の情報収集の手間を省き、重要なニュースを見逃しません。

コンテンツ　Contents

提供コンテンツ

日本経済新聞朝刊　　　日本経済新聞夕刊　　　日本経済新聞地方経済面　　　日経プラスワン

日経産業新聞　　　日経MJ（流通新聞）　　　日経ヴェリタス

※ 日経以外のコンテンツはこちらのページをご参照ください。（特設サイトに移動します。）

料金　Price

料金

　想定利用記事数・人数に応じてお見積をいたします。詳細はお問い合わせください。

提供：日本経済新聞社

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導入事例　Case Study

必要な記事漏らさず社員の意識も向上

日本生命保険相互会社

※2016年10月取材当時の内容を掲載しています。

　社内で共有したい新聞記事について著作権法を順守しながらクリッピングし、複数社員のパソコンに一斉送信するために「日経スマートクリップ」を導入した日本生命保険様。同社広報部の板並夏郎東京広報室長にサービス導入の狙いや実際の運用、人事部人材開発室の菅英樹室長に導入効果について聞いた。

グループ全体で「情報の共有化」徹底記事配信を一元管理、業務効率も向上

川崎重工業株式会社

　総合重機メーカー大手の川崎重工業はグループのミッション実現に向けた全社的なコミュニケーション戦略の一環として、グループ企業を含めた社内における「情報の共有化」の徹底に取り組んでいる。2015年から日本経済新聞社とＥＬＮＥＴ社が共同で提供する新聞記事配信サービス「日経スマートクリップplus」を採用。コンテンツの充実や配信先の拡大、効率化などを進めながら、（１）事業戦略や経営判断の円滑化・高度化（２）「働き方改革」、業務の効率化・コスト削減（３）コンプライアンス強化―――などを図っている。

営業ポータルサイトを活用し、 "情報武装集団"に変身

大成建設株式会社

※2015年2月取材当時の内容を掲載しています。

　大成建設はスーパーゼネコン（大手総合建設会社）5社の一角を占める。超高層ビル、開発事業、ダム、橋梁、トンネル、地下鉄などの大規模な建築・土木工事を得意とし、連結売上高は1兆5,000億円を上回る(2014年3月現在)。

　大成建設の会社キャッチコピー「地図に残る仕事。」は、日を追ってワールドワイドに拡がり続ける。