「日経スマートクリップ office」は日本経済新聞(朝刊・夕刊)や日経産業新聞、日経MJ(流通新聞)などに毎日掲載、配信されている記事から、必要な記事を自動で収集し、メールやウェブサイトへ配信、共有できるサービスです。ご利用者が目的や対象に応じて「キーワード」を登録し、配信先を指定しておくだけで、必要なニュースについて、きめ細かく、迅速で確実な情報共有が実現します。
サービスは日本経済新聞社が提供、記事利用許諾のための手続きは不要です。著作権侵害の心配なく、ご利用できます。
特別なソフトウエアがいらない「クラウド型」サービスです。簡単な設定で始めることができます。マルチデバイス対応だから、パソコンやスマートフォンやタブレット端末でも最適化した画面で閲覧できます。
気をつけたい著作権問題もクリア。広報・企画部門やマーケティング、秘書室などの業務をスリム化する情報ツールとして、大手メーカーや金融機関などの導入が加速しています。
なにげなく、行っている新聞記事などのコピーの配布やメールの送信、社内のイントラネットへの掲示―――。これらはすべて「著作権侵害」の恐れがあります。どうしたら、クリアできる?その答えをこの動画で紹介します。社内情報力のアップ、業務の効率化にぜひ、お役立てください。
新聞記事を切り抜き、コピーして社内回覧する際は著作権上の許諾契約が必要です。日経スマートクリップの料金には記事の利用許諾分が含まれるため、個別の手続きは不要になります。
自社や競合情報・業界情報など、自社にとって重要な情報を社内に一斉自動配信できます。新聞記事のピックアップ・回覧など作業の負担が軽減します。
パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットなどデバイスを問わず配信できます。社内ポータルサイトなどへの組み込みも簡単です。メールでのプッシュ配信により、重要記事を見逃しません。
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