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財務戦略の理論と実務~オリジナル・ケーススタディ 20191113

概要 Outline

早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター「インベストメント・バンキング講座」財務戦略の理論と実務~オリジナル・ケーススタディ 20191113

基礎/1日集中(6h)

日時 2019年11月13日(水)10:00~13:00・14:00~17:00
プログラム
概要
 必要不可欠なファイナンス・ツールであるWACC(加重平均資本コスト)、DCF(ディスカウント・キャッシュフロー・モデル)、企業価値評価(バリュエーション)手法について、練習問題を取り入れながら平易に解説します。本テーマは、実務講座群のエクイティ・ファイナンス、IPO、M&Aの各テーマ受講の前提になる基礎理論を1日集中で習得することを目的とします。
講師 植木 務(元J.P.モルガン証券 投資銀行本部 金融法人部共同責任者)
会場 早稲田大学26号館(大隈記念タワー)7F
東京都新宿区早稲田鶴巻町516
受講料 48,000円(税込)
コンテンツ Contents

Session 1 財務戦略の理論 10:00~12:30(150分)

  • 1. 企業価値
    • ・ 企業価値と株主価値
    • ・ フリーキャッシュフローと現在価値(NPV)
  • 2. 最適資本構成
    • ・ WACC(加重平均資本コスト)の求め方
    • ・ 負債コストの算定方法
    • ・ 株主資本コストの算定方法(CAPMとベータ)
    • ・ β(ベータ)の考え方~アンレバードβとレバードβ
    • ・ 練習問題( WACC計算 )
    • ・ 最適資本構成を考える上での考慮点~最適資本構成の推計

Session 2 DCF(ディスカウント・キャッシュフロー・モデル) 12:30~13:00(30分)

  • 1. DCFモデル
    • ・ FCF(フリー・キャッシュフロー)予想
    • ・ 永続価値(ターミナルバリュー)の考え方
    • ・ 練習問題(DCF計算)

Session 3 企業価値評価(バリュエーション)の基礎 14:00~16:30(150分)

  • 1. バリュエーションの考え方~分子に企業総価値と株主価値のどちらを用いるか?
  • 2. 企業価値評価のフレームワーク
    • ・ 収益還元方式(DCF)
    • ・ 類似会社比較方式(COMPS)
    • ・ 類似案件比較方式
  • 3. PERと成長率の関係~成長率が高ければ、高いPERは正当化されるのか?
  • 4. PBRとROEの関係~ROE>株主資本コストならプレミアム発生
  • 5. バリュエーション・テーブルとCOMPSの例
  • 6. 株主価値の概念~支配権プレミアム、流動性ディスカウント、シナジー効果
  • 7. ネットキャッシュをどう考えるか?

Session 4 オリジナル・ケーススタディ 16:30~17:00(30分)

  • 1. 株価バリュエーションテーブル作成(練習問題)
  • 2. 株主価値の算定(練習問題)
  • 3. 買収価格の算定(練習問題)
料金 Price

48,000円(税込)

早稲田大学FM&IB講座事務局(TEL.03-5295-6240/wasedafmib@nikkeimm.co.jp)の営業時間は、休日を除く月曜日~金曜日の10時~17時です。上記ご案内は2019年 7月19日時点での予定です。日程・講師・内容・時間割等は、都合により変更させていただく場合がございます。