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次世代モビリティービジネス 2019

概要 Outline

「EV(電気自動車)×自動運転」が生み出す新しいモビリティービジネスの最前線をレポート

2018年11月30日(金)発売

EVと自動運転技術を組み合わせた新しいモビリティービジネス最前線を詳細に報告。
トヨタ自動車の専用自動運転EVコンセプト車「e-Palette Concept」や日産自動車の自動運転EVの実験車両を用いた無人タクシーサービス「Easy Ride」の実証実験などが描き始めた、未来を大胆に予測します。

 

 好評をいただいたセミナー「次世代モビリティービジネス研究会」(2018年6月~8月開催)のコンテンツを収録。
 内容の濃い講義はもちろん、講師と参加者の議論から、EVや自動運転技術が直面する課題や、ビジネス創出に関心のあるビジネスパーソンの興味がどこにあるのかが浮き彫りになっています。
 「EV×自動運転」によって、自動車産業はどう変容し、どのような新しいモビリティービジネスが生まれる可能性があるのか? それを考えるうえで必携の最新レポートです。※講師の希望により、一部未収録のものがあります。

 中長期計画や戦略会議の資料、取引先への企画書などにデータを部分転載することができる、便利な未来予測ツールです。関連するレポートは、2,000を超える企業の経営企画・R&D・事業開発部門や大学・研究機関で活用いただいております。日経BP社、日経BP総研 未来ラボが提供します。

特長 Features
自動車産業の変化がわかる EV革命の実相がわかる 自動運転がもたらす大変化がわかる 新たなモビリティーサービスの姿がわかる EVと自動運転で変わる法規制がわかる
コンテンツ Contents

『次世代モビリティービジネス 2019』の目次

第1章 EV・自動運転が引き起こす自動車産業の変化と新事業の可能性

 
  • 1-1 EVと自動運転を超えて~2030年の競争軸とは~
    轟木 光氏[アビームコンサルティング 自動車関連産業セクター シニアマネージャー]
    • ■ どうして100年に一度の変化が起こったか
    • ■ 利益の源泉は部品とサービスに
    • ■ 自動車産業は「モノ」から「サービス」へ など

  • 1-2 再創造時代を迎えた自動車産業:進化か革命か
    トム・デ・ボリーシャワー氏[IHSマークイット オートモーティブ トランスポート&モビリティグループ プロジェクトディレクター]
    • ■ MaaSの売上規模は1.2~1.6兆ドルに
    • ■ 巨大な事業機会はサービスに
    • ■ 協力・協業がキーワード など
 

第2章 始まりつつあるEV革命の実相

 
  • 2-1 EVのプラットフォームビジネスが開く新たなモビリティーの世界『次世代モビリティービジネス2019』出所:GLM
    田中 智久氏[GLM COO]
    • ■ エンジニアゼロからスタート
    • ■ 自動車メーカーのEVの量産・研究開発支援
    • ■ 部品・素材・化学メーカーの自動車関連事業の開発支援 など

  • 2-2 EVが切り拓く未来について
    田嶋 伸博氏[タジマモーターコーポレーション 代表取締役会長兼社長/CEO タジマEV 代表取締役会長兼社長/CEO]
    • ■ EV事業の専門会社を設立
    • ■ 超小型EVでナンバーを取得
    • ■ 中国は日本を追い越す など
 

第3章 自動運転が引き起こすモビリティー革命

 
  • 3-1 大学発ベンチャーによる自動運転の民主化『次世代モビリティービジネス2019』Owner Cars(個人所有)とMaaS(Mobility as a Searvice)
    加藤 真平氏[東京大学大学院 情報理工学系研究科 准教授 ティアフォー 取締役兼CTO]
    • ■ 自動運転をどうマネタイズするか
    • ■ データやAIをオープン化する
    • ■ 車両販売より大きいMaaS市場 など

  • 3-2 3Dプリンターと工場ネットワークで自動運転EVを作る~ワンマイル・モビリティーの事例を中心に~
    横井 康秀氏[カブク インダストリアルデザイナー]
    • ■ ものづくりを民主化する
    • ■ 3Dプリンターでしかできない形状を実現
    • ■ 自動運転車を3Dプリンターでつくる など
 

第4章 勃興する次世代モビリティーサービス

 
  • 4-1 社会に求められるサービスイノベーションとは~FinTechと最先端IoTによる、新たな自動車社会の創造を通して~
    中島 徳至氏[Global Mobility Service 代表取締役 社長執行役員/CEO]
    • ■ 重要なのはプラットフォーム
    • ■ ターゲットは20億人
    • ■ 個人の信用創造にデータを活用 など

  • 4-2 ブロックチェーンを応用した充電管理技術と自動車分野への応用の可能性『次世代モビリティービジネス2019』モビリティーへのブロックチェーン適応
    岡本 克司氏[Kaula 代表取締役CEO]
    • ■ 中国企業がブロックチェーンに大規模投資
    • ■ バッテリー管理にブロックチェーンを応用
    • ■ サービスの構築にはエコシステムが必要 など
 

第5章 EVと自動運転で規制・法規はどう変わる

 
  • 5-1 EVを普及させるための課題と可能性~充電規格や電池を中心に~
    吉田 誠氏[日産自動車 渉外部部長、技術渉外部、技術企画室兼務 チャデモ協議会 事務局長]『次世代モビリティービジネス2019』高出力充電ロードマップ
    • ■ 2050年にCO2を90%減らす
    • ■ 充電は「いつの間にか」へ
    • ■ 中国と充電規格を共同開発 など
  • 5-2 自動運転車が事故を起こしたらどうなるのか~法整備の最新動向と残る課題~
    中山 幸二氏[明治大学 専門職大学院法務研究科 専任教授 明治大学 自動運転社会総合研究所 所長]
    • ■ 改正頓挫したジュネーブ条約をどう扱うか
    • ■ 国内の法整備の検討状況
    • ■ メーカーの刑事責任は など
 

※目次は変更になる場合があります。

料金 Price
価格 20万円(税別)
監修 日経BP総研 未来ラボ編
発売日 2018年11月30日
書籍の内容 レポート:A4判、248ページ

提供:日経BP社/日経BP総研 未来ラボ