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事業投資基準 20191018

概要 Outline

早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター「インベストメント・バンキング講座」事業投資基準 20191018

基礎/半日(4h)

日時 2019年10月18日(金)13:00~17:00
プログラム
概要
 資金調達・投資・営業・資金分配という4つの企業活動サイクルのうち、投資は業績への影響が最も長期間にわたります。よって、事業投資の意思決定は企業にとって最重要課題といえるでしょう。企業価値評価を向上させる手段としての事業投資の位置付けを明確に把握し、NPV・IRR・EVAなど、様々な事業投資基準のメリット・デメリットについて学びます。
講師 内倉 栄三(元ゴールドマン・サックス証券 投資調査部門/投資銀行部門)
会場 早稲田大学26号館(大隈記念タワー)7F
東京都新宿区早稲田鶴巻町516
受講料 32,000円(税込)
コンテンツ Contents

Session 1 投資評価の手法 13:00~14:00(60分)

  • 1. 事業会社の活動と事業投資~最も重要な意志決定である理由
  • 2. 投資決定基準~それぞれの個別属性に応じた決め方
    • ・ 売上・市場シェア
    • ・ 利益額・売上高利益率
    • ・ ROI(投下資本収益率)
    • ・ CFROI(キャッシュベースの投下資本収益率)
  • 3. ROIのメリットとデメリット

Session 2 IRRとNPV 14:00~16:00(120分)

  • 1. キャッシュフローと時間価値の重要性
  • 2. 正味現在価値(NPV)
    • ・ NPVによる投資の意思決定方法
  • 3. 内部収益率(IRR)
    • ・ 計算方法
    • ・ ハードルレート
  • 4. NPV・IRRのメリット・デメリット
  • 5. 日米企業の投資基準の相違
  • 6. ケーススタディ~プロジェクト別の投資の意思決定

Session 3 EVAの活用 16:00~17:00(60分)

  • 1. EVAのメリットと計算式の本質
  • 2. EVA計算における調整項目~経済現実性、重要性、理解可能性を考慮し、調整項目は極力抑える
  • 3. EVAの優位性(対売上高、対会計利益、対ROI、対キャッシュフロー)
  • 4. ケーススタディ
  • 5. EVAとMVAの関係
  • 6. EVA改善の重要性~「EVAがプラスは善、マイナスは悪」の認識は間違い
  • 7. EVAを改善する4つのドライバーとEVAによるインセンティブ・プラン
  • 8. EVAに対する批判と実際の適用における検討課題
料金 Price

32,000円(税込)

早稲田大学FM&IB講座事務局(TEL.03-5295-6240/wasedafmib@nikkeimm.co.jp)の営業時間は、休日を除く月曜日~金曜日の10時~17時です。上記ご案内は2019年 7月19日時点での予定です。日程・講師・内容・時間割等は、都合により変更させていただく場合がございます。