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「未来技術展望」シリーズ

概要 Outline

技術の全体像を提示し未来の不確実性と可能性を考察する

米スタンフォード研究所スピンオフ SBIの技術マネジメント・レポート

「未来技術展望(英語版)」シリーズは、米SBI (Strategic Business Insights)の経験とグローバルな視点から生まれた会員制情報コンサルティングサービスの中核コンテンツです。これまでに先進各国の主要な先端企業や公的機関に導入され、戦略ツールとして活用されてきました。その特徴は、シリーズ全てが同じ様式で編纂されていることです。各技術の論点を素早く理解して業務遂行にあたることを要求される担当者に対して、「事業化に影響を及ぼす社会的な要因」「不確実性がビジネス環境に与えるインパクト」「市場の発展可能性」などを、使用単語を制限したグローバル対応の簡潔な英語で、順序立てて解説しています。

著者について

■SBIとは

1946年、米スタンフォード大学の付属研究所Stanford Research Institute(SRI)が設立されました。SRIは、受託研究・開発のみならず、技術マネジメントに関連するコンサルティングを通して、世界の企業や政府・公共団体等の業務を支援してきました。技術開発の成果はビデオテープの基本録画技術、パソコン用マウスの発明、インターネットの基となるARPANETの開発、抗マラリア新薬など多岐にわたり、現代社会を支える多くの基盤技術を生み出してきました。2001年、SRIのスピンオフ企業として幅広い情報サービスとコンサルティング機能を兼ね備えた「SRIコンサルティング・ビジネスインテリジェンス」が発足、2009年に社名をStrategic Business Insightsに変更して現在に至っています。

■SBIのクライアント企業

先進各国に本拠を持つ、Fortune100の自動車および自動車部品、総合化学、農機・建機、航空機、電気電子の先端技術企業や米国金融大手など、各産業上位企業に加え、EUを含む日米欧中央政府組織をクライアントとして有しています。特に米国政府に対しては、海洋気象庁(NOAA)の未来シナリオ作成や、国家情報会議(NIC)のGlobalTrends(2025年版、2030年版)の重要技術分野の特定など、様々な協力を行っています。

特長 Features

レポートの構成

①技術体系の全体像 ②事業化に影響を及ぼす外的要因 ③不確実性の考察と観察すべき領域 ④市場の発展可能性 ⑤製品・サービスの展開の五つのセクションを通じて、技術商用化の過程にある不確実性と可能性を分析・考察します。

レポートの構成

最新レポート ラインナップ

スマートホーム Connected Homes

コネクテッド・カー Connected Cars

スマートホームのアプリケーションは爆発的拡大の気配を漂わせている。解決すべき技術的課題や産業的課題、市場の進展を考察する。 コネクテッド・カーの技術は様々なアプリケーション市場を創出しつつある。技術的課題と規制動向を踏まえ、新たな事業機会を予測する。

ナノエレクトロニクス Nanoelectronics

バイオ触媒 Biocatalysis

ナノエレクトロニクスによってコンピューティングの世界に革命が起きる可能性がある。不確実要因と発展可能性を考察する。 バイオ触媒は、次世代の工業用触媒として期待が高まっている。応用分野を念頭に置きながら、技術革新と新たな事業機会を考察する。

医療用材料 Biomaterials

バイオセンサー Biosensors

近年、医療用材料の応用範囲が広がっている。開発費や医療費の拡大などの課題を踏まえながら、市場展開の行方、事業機会を分析する。 高速かつ高精度に検知するバイオセンサーが分析・測定技術分野に広がり始めている。今後の開発見通し、市場の発展について考察する。

ビッグデータ Big Data

ロボティクス Robotics

長期的にはビッグデータ技術は意思決定の自動化を実現する可能性がある。オーダメイド医療、画像認識など新たな事業機会を考察する。 ロボット技術が作り出す未来は、まだまだ予測できない要素が多い。不確実要因を踏まえながら、将来展望に関して詳細な考察を加える。

モバイル通信 Mobile Communications

ユーザーインタフェース User Interfaces

IoT時代では、モバイルデバイスが重要な情報ハブとして組み込まれる。今後の技術ロードマップ、新たなアプリケーション展開を予測する。 ユーザーインタフェースは、ユーザーと技術の間接点である。要素技術、サービスの動向を整理しながら、技術進化と事業機会を考察する。

日本限定発行既存レポート・タイトル

人工知能 有機エレクトロニクス エネルギー貯蔵 パーベイシブ・コンピューティング スマート材料
燃料電池 3Dプリンティング 高分子マトリックス複合材料 再生可能エネルギー技術 携帯電子機器
活用シーン Usage scenes

活用事例

市場拡大を楽観視する役員に対し、担当者が不確実要因の分析の必要を指摘する際に活用。
新任の新規事業開発プロジェクト担当者が、短時間で市場構造と重要観察事項を捉える際に活用。
自動運転車の開発担当者が、重要な外的要因である人工知能の開発状況を継続的に観察する際に活用。
スマート化する製造業について報告を求められた役員参謀が、関連市場の包括的理解を進めるために活用。
総合化学会社の戦略会議メンバーが、幅広い応用領域の可能性を議論する際の基礎資料として活用。

料金 Price

料金

2016年11月16日発行

1レポート(英文・A4変型判・約100ページ) 30万円

(税別)

提供:日経BP社/日経BP未来研究所(日経BP総合研究所)