検索のカンどころ 活用事例

人事記事をスマートに入手しよう~

人事異動の季節です。取引先の担当者や上司が代わったことを知らなかった・・・。
そんな恥ずかしい思いをしたことはありませんか?
今回は、日経テレコンを利用して日経各紙から効率よく人事記事を探す方法をご紹介します。

日経各紙の定型人事記事だけを検索したい

人事異動のチェックによく利用されているのが、左図のような日本経済新聞の定型記事。3月や9月の定期異動の多い時期には、かなりのスペースを割いて掲載されています。会社名、発令日、新職名、旧職名、氏名がシンプルに整理されています。とはいうものの、日経テレコンで該当記事だけ入手しようと、"人事異動"というキーワードで検索すると、必要のない記事までヒットし、どうもうまくいきません。日経テレコンの記事検索は「全文検索」です。キーワードを"人事異動"とすると、記事中に"人事異動"という言葉が含まれるものをすべて検索することが原因です。


日経各紙に掲載された定型の人事記事だけを検索する場合、コラムキーワード"「」(鍵カッコ)"をご利用ください。日経各紙に掲載されたコラム名を"「」"で囲めば、そのコラムだけを検索することができます。
例えば、日本経済新聞社の人事記事を検索する場合は、"「会社人事」 日本経済新聞社"と入力します。


※上記の検索手法は、日経各紙のみ可能です。

クリッピングで漏れなくキャッチ

人事異動があったかどうかを毎回検索するのが面倒という方には、マイフォルダのクリッピング機能が有効です。あらかじめ登録しておいた企業や人名の人事記事を、メールで自動的にお知らせします。

登録はホーム画面の「お知らせ」から、 をクリックします。

この機能は、人事異動の多い時期にホーム画面に表示されます。
ホーム画面に表示されない場合は、マイフォルダのクリッピング機能をご利用ください。
人事記事をチェックしたい企業や人名を登録するだけで、日経各紙、日経WHO'S WHO人事異動情報、日経速報ニュースの人事記事をお知らせします。
 その都度、操作・検索する必要がありませんから、忙しいあなたにピッタリの機能です。

同じ行の会社名と氏名(役職名の入力も可能です)はANDでつながります。同じボックス内に会社名、氏名をスペース区切りで複数入力すると、OR検索します。行と行はORでつながります。

「日経WHO'S WHO人事異動情報」は、新聞紙面用に企業から提供された発表資料をもとに、人事異動・機構改革の情報を、企業ごと、発令日ごとにまとめた資料です。

人事異動については、新旧の役職名を発表資料に記載されているまま省略しない形で収録し、表組み形式で分かりやすく提供します。


(日経MM情報活用塾メールマガジン4月号 2014年4月23日 更新)

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