未来市場2018-2027

2017年12月18日(月)発行

「10年後、その事業の市場規模はどれくらいか?」予測手法と算出根拠を示し、今後10年の"まだ見えていない"市場規模を定量化する未来市場予測レポート


技術革新と密接に関連する20テーマを選定、各テーマのこれから10年の市場規模(日本、世界)を予測します。新規事業の展開に際し、収益性の検証に役立ちます。

中長期計画や会議資料、取引先への企画書にデータを部分転載できる、未来予測ツールです。関連するレポートは、2,000を超える企業の経営企画・R&D・事業開発部門や大学・研究機関で活用いただいています。



『未来市場』の特長

20テーマの日本/世界市場規模を予測

  • 1.人工知能(AI)
  • 2.電池
  • 3.ロボットスーツ
  • 4.ロボティクス物流
  • 5.高度運転支援/自動運転
  • 6.拡張現実(AR)/仮想現実(VR)
  • 7.3Dプリンティング
  • 8.ウエアラブル
  • 9.フィンテック(Fintech)
  • 10.サービスロボット
  • 11.シェアリングエコノミー
  • 12.予防医療/ヘルスケア
  • 13.ドローン
  • 14.スマートハウス/EV
  • 15.地震対策
  • 16.シニアマーケット
  • 17.インバウンド
  • 18.クラウドソフトウエア
  • 19.ポイントビジネス/仮想通貨
  • 20.副業ビジネス

※テーマや目次は変更になる場合があります。




市場規模の予測方法・算出の根拠(前提条件、数式、経年変化の係数など)を明示


市場規模算出の各係数(計算式)を変えることで、他の分野・テーマの市場規模予測に応用(独自算出)が可能


『未来市場』主な予測手法

フェルミ推定 つかみどころのない物理量を短時間で概算する方法。
いくつかの仮説を元に推論を重ねて算出する。
ロジスティック曲線 生物の個体数が増加する推移を表すS字型曲線。代表的なのに人口動態があり、商品の販売数など市場変動に適合するモデルとして使われる。

『未来市場 2018-2027』目次料金・内容はこちら

未来市場 総論

  1. 未来の市場規模を予測する
  2. テーマ選定の考え方
  3. 市場規模の推定方法

1.人工知能(AI)

<人工知能(AI)による事務業務代行><AIによるコールセンター業務代行>について市場規模の推定を実施した。AIに代替され得る市場の中でも、その業務内容および雇用形態を鑑みると比較的早い段階で既存の業務形態から代替されると想定したためである。

2.電池

世の中に影響を及ぼす蓄電池(2次電池)に焦点を当て、<家庭用蓄電池>、電気自動車(EV)に蓄えた電気を家で使う<V2H(Vehicle to Home)システム>について市場規模の推定を実施した。ICTによる高度情報化社会の進展に伴い、特に家庭での電気エネルギー管理は今後大きなポイントとなると想定したためである。

3.ロボットスーツ

<介護業務従事者用ロボットスーツ><民間用ロボットスーツ>について市場規模の推定を実施した。高齢者の健康寿命延伸のため、介護現場におけるロボットスーツの利用が重要視されること、エンターテインメント分野での利用が民間へ浸透すると想定したためである。

4.ロボティクス物流

包装、荷役のプロセスにおける業務を高度化するために利用される、可動式倉庫ロボットの導入に焦点を当て<倉庫ロボット>の市場規模の推定を実施。電子商取引(EC)の増加や労働力不足を背景に、物流倉庫業務における省人化への動きが加速することを想定したためである。

5.高度運転支援/自動運転

<自動運転機能を搭載した乗用車/タクシー>に焦点を当て、市場規模の推定を実施した。自動運転技術の発展により、乗用車/タクシーにおいて既存の自動車からの著しい代替が生じると想定したためである。

6.拡張現実(AR)/仮想現実(VR)

個人向けの<AR/VRデバイス><AR/VRアプリケーション>について市場規模の推定を実施した。スマートフォンが人々の生活に必要不可欠なものとなるまで普及したように、AR/VR技術を利用したデバイスおよびコンテンツも同様に民間市場へ普及していくと想定したためである。

7.3Dプリンティング

消費者向け市場に焦点を置き、<家庭用3Dプリンター><3D設計データ・マーケットプレイス>について市場規模の推定を実施した。3Dプリンティング技術の応用範囲は広く、利用機会は技術の発展を伴って特に家庭用で増加していくことを想定したためである。

8.ウエアラブル

<リスト装着型ウエアラブルデバイス端末><ペット用ウエアラブル端末>について市場規模の推定を実施した。現時点で広く普及しているウエアラブル端末がリスト装着型であること、装着対象がペットにまで広がっていき、市場が急速に拡大していくことを想定したためである。

9.フィンテック

<法人向けの貸付型クラウドファンディング><AIによる個人向け投資ロボアドバイザリー>に焦点を当て、市場規模の推定を実施した。ICTの進展およびスマートフォンの普及による金融システムの在り方に大きな変化が生じ、取引に介在するプレーヤーが変化すると想定したためである。

10.サービスロボット

人とのコミュニケーションを行う場面で利用されるサービスロボット市場に着目し、<法人向けサービスロボット><個人向けサービスロボット>について市場規模の推定を実施した。サービスロボットの市場への浸透により、個人や個人にサービスを提供する法人での活用が拡大することを想定したためである。

11.シェアリングエコノミー

市場が拡大し続けるシェアリングエコノミー分野の中で、<民泊><駐車場シェアリング>について市場規模の推定を実施した。いずれも代替し得る既存の市場規模が大きく、今後の市場拡大の余地があると想定したためである。

12.予防医療/ヘルスケア

<遺伝学的検査><スマートフォン向けを中心とした健康関連アプリ>について市場規模の推定を実施した。検知技術の進歩などで遺伝子検査への期待が高まっていくこと、スマートフォンやウエアラブルの浸透によってアプリケーションを用いた健康促進が拡大することを想定したためである。

13.ドローン

ドローン市場の中で<配送用ドローン/保険>を選定し、市場規模の推定を実施した。物流量の増加、労働人口の減少による労働力不足などを背景に、物流分野での省人化への動きが加速し、その代替手段としてドローンが普及する可能性が高いと想定したためである。

14.スマートハウス/EV

スマートハウスをエネルギーの最適化に寄与する居住関連機器・サービスと捉え、<家庭用太陽光発電パネル><EV/プラグインハイブリッド車(PHEV)車両販売/充電スタンド>の市場規模の推定を実施した。家庭用の太陽光発電が普及し、スマートハウスとEV/PHEVが一体となって発展すると想定したためである。

15.地震対策

個人向け市場における<地震保険><災害時に利用される地震防災グッズ>について市場規模の推定を実施した。南海トラフなど発生し得る巨大地震についての関心が高まっていく中で、対応策として保険への加入や防災への準備が進むことを想定したためである。

16.シニアマーケット

<有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅を含んだシニア向け住居><シニア向け家事代行サービス>について市場規模の推定を実施した。高齢化とともに高齢者向け市場の拡大は明らかであり、その中でも特に高齢者の衣食住に関する市場の伸展が著しいと想定したためである。

17.インバウンド

外国人旅行者の滞在費のうちの宿泊消費および食費、コト消費、モノ消費の4点に着目して<インバウンド>の市場規模の推定を実施した。世界各国での旅行者数の増加および東京2020オリンピック・パラリンピックの特需効果など、さらなる市場の拡大が見込まれると想定したためである。

18.クラウドソフトウエア

<個人事業主向け/中小企業向けクラウド会計ソフト><クラウド労務管理ソフト>について市場規模の推定を実施した。利便性およびサービス品質、セキュリティー技術の向上などによってクラウドソフトウエアの利用者がますます増加しており、今後の市場の伸展が著しいと想定したためである。

19.ポイントサービス/仮想通貨

決済手段としての<ポイントサービス><仮想通貨>に着目して市場規模を予測した。マーケティング活動の一環としてポイント決済の伸展の可能性は高く、また、市場の認識が確立されつつある仮想通貨に関連する市場の発展が大きいと想定したためである。

20.副業ビジネス

副業から得る収入に焦点を当て、<副業ビジネス>の市場規模の推定を実施した。日本政府は、副業を「原則容認」することで正社員の副業や兼業を後押しする方針を打ち出した。この動向により、今後は副業で収入を得る労働者が増加し、副業市場が活発化すると想定したためである。

料金 45万円(税別)
監修・執筆 秦 充洋
執筆 片倉 健、山崎 友輔
内容 内容
  • レポート(A4判、約270ページ)
  • CD-ROM(本体に掲載された図表を収録)
購入特典 『日経ビジネスDigital』6カ月購読

提供:日経BP社/日経BP総研 未来研究所

未来市場 新刊レポート
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