メガトレンド2015-2024ICT・エレクトロニクス編


「IoT」「ビッグデータ」...新しい潮流が様々な分野と融合する将来像

序章~第10章で『メガトレンド2015-2024』から潮流をつかみ、第11章~第15章でクラウド、Internet of Things、ロボット、ロジスティクス、デジタルファブリケーション、人工知能などの未来を、独自の洞察で掘り下げ、予測します。データは、会議資料や取引先への企画書に部分転載できます。

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『メガトレンド ICT・エレクトロニクス編』の特長

  • 川口盛之助氏(株式会社盛之助 代表取締役社長)と山本一郎氏による執筆
  • 「広がるモノのインターネット」「3Dプリンターは一家に1台へ」「ロジスティクス、向こう20年は革新進む」「人類と共存可能な真の人工知能構築に向けて」「社会に溶け込む見えないロボットを目指して」「人々の人生を定義する存在になるクラウド」「SFではなくなる人間の知覚のデジタル化」等の未来予測

山本一郎氏(投資家/ブロガー/経済ジャーナリスト)

1973年東京生まれ。1996年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。国際電気(現・日立国際電気)入社後、調査会社、外資系証券会社調査委託などを経て、2000年、IT技術関連のコンサルティングや知的財産権管理、コンテンツの企画・制作を行うイレギュラーズアンドパートナーズ株式会社を設立。ベンチャービジネスの設立や技術系企業の財務・資金調達など技術動向と金融市場、各種統計処理や分析業務に精通。また、対日投資向けコンサルティング、投資ファンドを設立。著書に『ネットビジネスの終わり』『投資情報のカラクリ』など多数。日本随一の時事・経済系ブロガーとしても知られ、産経デジタル『iRONNA』、ヤフーニュース『無縫地帯』、扶桑社『ハーバービジネスオンライン』など多くのウェブ媒体に時事解説を寄稿しており、有料メルマガ『人間迷路』を発行。2013年都市型高齢化検証プロジェクト『首都圏2030』を立ち上げ、現在東京大学客員研究員も務める。三児の父。

目次                              料金・内容

序章

人口予測と経済予測
全体の思想について
  • 1: 課題から落とす
  • 2: 三つの科学で考える
  • 3: ライフサイクル(主役交代と成熟の視点)で考える

第1章
先進国の本格的老衰:
成熟がもたらす新市場

  • 総論
  •  ベビーブーマーの老衰
  •  埋蔵金1500兆円の使い方
  •  宿命の少子化
  •  遠因はメカトロニクスの成熟化
  •  自治体やインフラも老朽化
  •  個人から大企業まで含めた対応の方向性
  • 1. シニア支援
  • 2. 教育ビジネス
  • 3. オランダ型農業立国
  • 4. アナログ技術への回帰

第2章
新興国の成長ラッシュ:
日本企業躍進の起爆剤

  • 総論
  •  新興国デビューの歴史
  •  重大要因がメカトロニクス技術の成熟化
  •  成長サイクルの圧縮化
  •  インフラ輸出の全体像
  •  国のライフサイクルと外貨を稼ぐ産業
  •  インフラのゴールとは
  •  サービス収支
  •  所得収支
  •  リバースイノベーション化
  • 5. 都市インフラ輸出の拡大

第3章
成長ラッシュの穽:
速すぎる変化がもたらす負の現象

  • 総論
  •  後発ほど加速する成長速度
  •  高速成長で生じるゆがみ
  •  成長優先で後回しになる課題とは
  • 6. ユースバルジとBOPビジネス

第4章
市場の強大化:
国家機能にも及ぶその影響

  • 総論
  •  すべてがオフショア化
  •  国家を超えるグローバル市場の影響力
  •  通貨安競争や税制優遇競争
  •  財政負担に苦しむ国家とNPO
  •  官民公の境界が融合
  • 7. 開発~製造~消費のグローバル化

第5章
「消費が美徳」だった時代の終焉:
サステナブルな価値観の台頭

  • 総論
  •  力学の錯綜する環境問題
  •  現実的な解釈とは
  •  先進国の発展とベビーブーマーの消費文化
  •  環境問題の全体構造
  • 8. エネルギー効率向上

第6章
ポスト工業化社会の実像:
「人の心を算出する」機能の商用化

  • 総論
  •  サービス化は長い近代化プロセスの終着駅
  •  製造業からサービス産業化するときの8つのパターン
  •  目的の手段化
  •  脳科学との連携
  • 9. 脱売り切り消耗品化
  • 10. 保守運用ビジネス~BPO
  • 11. 保険・金融業化
  • 12. ファブライト開発へのシフト
  • 13. マーケティング手法の劇的進化

第7章
リアルとバーチャルの相互連動:
脳から都市までスマート化が加速

  • 総論
  •  ヒト・モノ・空間の電装化とスマート化
  •  リアル世界にタグを貼るという大脳の長年の夢
  •  スマートコミュニティも拡張現実
  •  脳直結コミュニケート
  •  ニアフィールドビジネス
  •  デジタルマニュファクチャリングは仮想現実ものづくり端末
  • 14. AR(拡張現実)
  • 15. 自動運転車
  • 16. おもてなしサービス
  • 17. 「脳直」コミュニケーション
  • 18. デジタルマニュファクチャリング

第8章
会社も働き方も変わる:
一所一生懸命からオンデマンド機能提供型へ

  • 総論
  •  閉鎖系・秩序系に好適だった日本式経営
  •  ノマドワーカー
  •  社会貢献というモチベーション
  •  NPOがイノベーション創出起点になる
  •  オープン&シェア:所有より利用、競争より共創
  •  デジタルハイテク分野のオープン化
  •  生産財インフラは仮想化とシェアリング
  •  いじりやすい構造
  •  競争より共創、多様性を指向する世界
  •  パトロンの財の余力から民の知の余剰へ
  • 19. ビジネスプラットフォーム設計

第9章
超人化する人類:
生態と進化の人工操作への挑戦

  • 総論
  •  生命体の夢は永遠の命
  •  メカトロニクスと情報工学
  •  ライフサイエンスの登場
  •  脳インタフェース
  •  ライフサイエンスの別用途:動植物の品種改良
  •  ロボティクスの発達
  • 20. 人体強化(非生物系技術)

第10章
メガトレンドがもたらすICT・エレクトロニクスの変化

  • 電子・電気・機械
  • IT・メディア・コンテンツ

第11章
10年後の未来を考える

  • 1. 10年は遠い未来なのか、近い未来なのか
  • 2. 変化速度が加速化しているのは間違いない

第12章
エレクトロニクスの限界の先にあるシステム志向へ

  • 1. ムーアの法則終焉でエレクトロニクス産業が変容
  • 2. 新技術を吸収する組織のノウハウづくりを
  • 3. 1つの節目となる東京オリンピック

第13章
ICT・エレクトロニクス各分野の変化

  • 1. クラウド
  • 2. IoT(Internet of Things)
  • 3. デジタルファブリケーション
  • 4. ロジスティクス
  • 5. マンマシンインタフェース
  • 6. 人工知能(AI)
  • 7. データ
  • 8. ロボット
  • 9. 宇宙
  • 10. オープンネス
  • 11. メディア
  • 12. セキュリティ

第14章
アンチテーゼとしてのディストピア論

  • 総論
  • 1. 日本ブランドと安全保障
  • 2. サイバーセキュリティや国際関係に見られる課題
  • 3. 高齢化社会の現実

第15章
まとめ:
「何を目指すか」が重要性を増す時代

  • 人と人とをつなぐ方向へと進む技術
  • 2020年、技術は日本社会をどう牽引するのか
  • 技術にかかわる者として、いかに時代と向き合うべきか
  • 不確実故に、見定めるべき使命を自覚せよ
料金 30万円 全産業編とセット65万円(税別)
内容 内容
  • レポート(A4判、472ページ、特装本)
  • CD-ROM(本体に掲載された図表データを収録)
  • 『mirai engine』(日経BP未来研究所のレポートを横断検索、リストを表示するオンラインサービス。トレンド予測を可能にするキーワード・ハイプカーブ表示も)
購入特典 『日経ビジネスDigital』6カ月購読

提供:日経BP社/日経BP未来研究所(日経BP総合研究所)

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