メガトレンド2017-2026 自動車・エネルギー編


自動車・エネルギー産業に影響を与える
メガトレンドを抽出し「100年に一度の大変革」の先を読む

本レポートは『メガトレンド2015-2024 自動車・エネルギー編』(2014年12月発行)の内容を大幅に刷新したものです。「2016~2045年の未来年表」を新たに加え、時系列の変化を分析予測するとともに、変化の早い「クルマの知能化」の内容を中心に、最新の動向を盛り込んでいます。

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『メガトレンド 自動車・エネルギー編』の特長

『メガトレンド2017-2026 自動車・エネルギー編』は、100年に一度ともいえる大変革期を迎えつつある自動車・エネルギー産業にフォーカスし、「これから10年間に何が起きるか」を予測します。日本の超高齢化、価値観の変化、グローバル化など自動車・エネルギー産業に影響を与えるメガトレンドを抽出、そこから導き出されるクルマの知能化、新興国への市場シフト、世界のエネルギー事情の変化、パワートレーン革新などの大変化を予測します。




目次                              料金・内容

序章

メガトレンドの読み方:本文構成について
人口予測と経済予測
2016~2045の未来年表
全体の思想について
  • 1: 課題から落とす
  • 2: 三つの科学で考える
  • 3: ライフサイクル(主役交代と成熟の視点)で考える

第1章
先進国の本格的老衰:
成熟がもたらす新市場

  • 総論
  •  ベビーブーマーの老衰
  •  埋蔵金1500兆円の使い方
  •  宿命の少子化
  •  遠因はメカトロニクスの成熟化
  •  自治体やインフラも老朽化
  •  個人から大企業まで含めた対応の方向性
  • 1. シニア支援
  • 2. 観光ビジネス
  • 3. アナログ技術への回帰
  • 4. 癒やし機能への欲求

第2章
新興国の成長ラッシュ:
日本企業躍進の起爆剤

  • 総論
  •  新興国デビューの歴史
  •  重大要因がメカトロニクス技術の成熟化
  •  成長サイクルの圧縮化
  •  インフラ輸出の全体像
  •  国のライフサイクルと外貨を稼ぐ産業
  •  インフラのゴールとは
  •  サービス収支
  •  所得収支
  •  リバースイノベーション化
  • 5. リバースイノベーション

第3章
成長ラッシュの穽:
速すぎる変化がもたらす負の現象

  • 総論
  •  後発ほど加速する成長速度
  •  高速成長で生じるゆがみ
  •  成長優先で後回しになる課題とは
  • 6. 空気や水の汚染防止・浄化技術

第4章
市場の強大化:
国家機能にも及ぶその影響

  • 総論
  •  すべてがオフショア化
  •  国家を超えるグローバル市場の影響力
  •  通貨安競争や税制優遇競争
  •  財政負担に苦しむ国家とNPO
  •  官民公の境界が融合
  • 7. 開発~製造~消費のグローバル化

第5章
「消費が美徳」だった時代の終焉:
サステナブルな価値観の台頭

  • 総論
  •  力学の錯綜する環境問題
  •  現実的な解釈とは
  •  先進国の発展とベビーブーマーの消費文化
  •  環境問題の全体構造
  • 8. エネルギー効率向上
  • 9. シェールガスによる揺り戻し
  • 10. 資源枯渇対策

第6章
ポスト工業化社会の実像:
「人の心を算出する」機能の商用化

  • 総論
  •  サービス化は長い近代化プロセスの終着駅
  •  製造業からサービス産業化するときの8つのパターン
  •  目的の手段化
  •  脳科学との連携
  • 11. 保守運用ビジネス~BPO
  • 12. 保険・金融業化
  • 13. ファブライト開発へのシフト
  • 14. マーケティング手法の劇的進化

第7章
リアルとバーチャルの相互連動:
脳から都市までスマート化が加速

  • 総論
  •  ヒト・モノ・空間の電装化とスマート化
  •  リアル世界にタグを貼るという大脳の長年の夢
  •  スマートコミュニティも拡張現実
  •  脳直結コミュニケート
  •  ニアフィールドビジネス
  •  デジタルマニュファクチャリングは仮想現実ものづくり端末
  • 15. AR(拡張現実)
  • 16. 自動運転車
  • 17. おもてなしサービス
  • 18. デジタルマニュファクチャリング

第8章
会社も働き方も変わる:
一所一生懸命からオンデマンド機能提供型へ

  • 総論
  •  閉鎖系・秩序系に好適だった日本式経営
  •  ノマドワーカー
  •  社会貢献というモチベーション
  •  NPOがイノベーション創出起点になる
  •  オープン&シェア:所有より利用、競争より共創
  •  デジタルハイテク分野のオープン化
  •  生産財インフラは仮想化とシェアリング
  •  いじりやすい構造
  •  競争より共創、多様性を指向する世界
  •  パトロンの財の余力から民の知の余剰へ
  • 19. ビジネスプラットフォーム設計

第9章
超人化する人類:
生態と進化の人工操作への挑戦

  • 総論
  •  生命体の夢は永遠の命
  •  メカトロニクスと情報工学
  •  ライフサイエンスの登場
  •  脳インタフェース
  •  ライフサイエンスの別用途:動植物の品種改良
  •  ロボティクスの発達
  •  ライフサイエンス発達の影響
  • 20. 人体強化(非生物系技術)

第10章
メガトレンドがもたらす
自動車・エネルギーの変化

第11章
自動車・エネルギーで
大変化が起こる四つの分野

  • 総論
  • 1. クルマの将来に影響を与える11の変化
  • 2. クルマに大変化をもたらす四つの分野
  • 3. 四つの分野のソーシャルグラフ的位置付け

第12章
クルマの知能化

  • 総論
  • 1. 自動ブレーキの搭載は当たり前に
  • 2. 搭載広がるADAS
  • 3. 軍用技術から生まれた自動運転
  • 4. 加速する開発競争
  • 5. 自動運転を可能にする技術
  • 6. 自動運転を実用化するための条件
  • 7. 自動運転の実現を支えるセンサの進化
  • 8. 低コスト化が進むミリ波レーダ
  • 9. レーザレーダは高機能化へ
  • 10. 高解像度化・高感度化進むカメラ
  • 11. 自動運転の頭脳を担う半導体の進化
  • 12. アシストロボット

第13章
新興国への市場シフトと
クルマの作り方革新

  • 総論
  • 1. ブランド価値の再構築
  • 2. コストと多様化を両立するモジュール化
  • 3. 材料革新で樹脂化が進展
  • 4. CFRPの活用とオープン・モジュール・プラットフォーム

第14章
世界のエネルギー事情の変化と
クルマのパワートレーン革新

  • 総論
  • 1. 世界のエネルギー予測
  • 2. エンジンの高効率化
  • 3. 電動化技術の将来
  • 4. 不透明な燃料電池車の将来

第15章
クルマのネットワーク化

  • 総論
  • 1. 光ファイバーを超える次世代ネットワーク
  • 2. 車載端末のスマホ化か、スマホの車載端末化か
  • 3. ビッグデータと機械学習で賢くなるクルマ
  • 4. 表示の多重化・AR化が進むインタフェース

第16章
自動車産業と社会の変化

  • 総論
  • 1. 「所有から利用へ」の動きが加速
  • 2. クルマの主流はEVに
  • 3. 「自動車産業」の定義が変わる
  • 4. 日本企業の進むべき道
  • 5. 周辺産業も変わる

終章
新しい自動車社会が始まる

料金 30万円 (税別)
著者 川口盛之助、鶴原吉郎
内容 内容
  • レポート(A4判、約600ページ)
  • CD-ROM(本体に掲載された図表データを収録)
購入特典 『日経ビジネスDigital』6カ月購読

提供:日経BP社/日経BP未来研究所(日経BP総合研究所)

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