自動運転ビジネス2018

2017年12月27日(水)発売

「自動運転技術によって自動車産業はどう変容し、どのような新しいビジネスモデルが生まれるか」を考える、必携の6テーマ最前線レポート


2017年5月~7月開催の好評セミナー「次世代自動車ビジネス研究会 シーズン1」の内容を漏れなく収録。内容の濃い講義はもちろん、講師と参加者の議論から、現在の自動運転技術が直面する課題や、新ビジネス創出に関心のあるビジネスパーソンの興味がどこにあるのかが浮き彫りになっています。

関連するレポートは、2,000を超える企業の経営企画・R&D・事業開発部門や大学・研究機関で活用いただいています。会議資料や取引先への企画書にデータを部分転載できる、未来予測ツールです。



『自動運転ビジネス』の特長

  • 自動運転普及シナリオ
    • 技術的な課題から、規制や生活者の受容性、新しいビジネスモデルの出現まで「自動運転開発に関わる不確実要因」を分析し、普及シナリオを議論する。
  • 既存産業への影響
    • 自動運転技術の普及により、自動車産業はその姿を根本から変革する必要に迫られる。また周辺産業にも広く影響を与える。自動運転がもたらす未来像を描く。
  • IoTと人工知能の最前線
    • 自動運転の実用化には、IoTと人工知能が不可欠である。注目を集めるディープラーニングの最新動向と将来的な業界構造の変化をレポートする。
  • 自動運転で変わるクルマづくり
    • 用途によって車両の多様化が進み、様々な車種が登場すると予測される自動運転時代。少量多品種の製造技術や先端ビジネスモデルを学ぶ。
  • 新たなモビリティビジネスの姿
  • 自動運転で変わる保険と法規制
    • 今後の自動運転の実用化で、自動車保険がどのように変わっていくか、法改正の動きはどのように進んでいくのか。その最前線を解説する。

目次料金・内容はこちら

第1章
自動運転の普及予測と既存産業への影響

  • (1-1)複数のシナリオで備える自動運転の未来~打ち手を惑わす重要な不確実要因に関する考察~
  • Kyle M. Whitman, JD(法学博士)
    Strategic Business Insights,Leader of Driverless Futures, Principal Consultant
  •  ■自動運転の開発に関わる不確実要因の分析
  •  ■自動運転の事業化に影響を及ぼす要因の整理
  •  ■重要な外的要因である人工知能の開発状況など
  • (1-2)自動運転が創り出すビジネスエコシステムと最先端R&D
  • 園田展人氏
    EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング ディレクター ジャパン イノベーション リーダー
  •  ■自動運転が創り出すビジネスエコシステム
  •  ■AI/IoT時代のビジネスデザイン&ディベロップメント
  •  ■自動運転の最先端R&Dなど

第2章
IoTと人工知能はクルマをどう変える

  • (2-1)自動運転車の頭脳を席巻するNVIDIAの目指すもの
  • 馬路徹氏
    NVIDIA技術顧問
  •  ■人工知能(AI)の前にGPUコンピューティングありき
  •  ■自動運転用車載AIプロセッサTegra SoC
  •  ■自動運転用AIプラットフォームDrive PX2など
  • (2-2)FPGAで自動運転用ディープラーニングを低消費電力化
  • 水野秀導氏
    ザイリンクス グローバルセールスアンドマーケット オートモーティブセグメント ビジネス シニア オートシステムアーキテクト
  •  ■FPGA(Field Programmable Gate Array)の概要
  •  ■FPGAを使ったディープラーニングの特徴
  •  ■FPGAを使ったディープラーニングを歩行者検出に応用など

第3章
自動運転で変わるクルマづくり

  • (3-1)3Dプリンタが自動車ビジネス/カーデザインにもたらすインパクト~トヨタ、ホンダへの応用例を中心に~
  • 横井康秀氏
    カブク インダストリアルデザイナー
  •  ■ダイレクト デジタル マニュファクチャリング時代の到来
  •  ■事例紹介:TOYOTA"OPEN ROAD PROJECT"
  •  ■事例紹介:Honda"MC-Beta"
  • (3-2)自動車産業へのEVベンチャーの参入
  • 田中智久氏
    GLM取締役
  •  ■日本で初めてEVスポーツカーでの認証取得
  •  ■EV=Exotic Vehicle
  •  ■自動車開発ソリューションのサードパーティー提供へなど

第4章
新たなモビリティビジネスの姿

  • (4-1)パイオニアが語る、LiDAR開発と地図連携の狙いと最新状況
  • 村松英治氏
    パイオニア 自動運転事業開発部 技術研究部 部長
  •  ■自動運転技術への取り組み
  •  ■自動運転の事業開発で目指すゴール
  •  ■LiDAR技術開発の取り組みなど
  • (4-2)自動運転プラットフォームのグローバル標準を目指す大学発ベンチャーの挑戦
  • 加藤真平氏
    東京大学大学院 情報理工学系研究科准教授
  •  ■自動運転のプラットフォームを提供
  •  ■ディープラーニングによる物体検出
  •  ■経路計画と軌道生成など

第5章
自動運転で変わる保険と法規制

  • (5-1)自動運転時代の保険はこう変わる
  • 野々山賢一氏
    東京海上日動火災保険 個人商品業務部 次長 兼 自動車グループ 課長
  •  ■「自動運転」をめぐる保険の動向
  •  ■自動運転技術の進展に伴う保険料への影響
  •  ■テレマティクス技術の活用など
  • (5-2)自動運転を巡る法整備の最新動向
  • 中山幸二氏
    明治大学法科大学院 専任教授
  •  ■技術開発の加速化と法的整備の開始
  •  ■自動車の運転と交通にかかる現行法の構造
  •  ■日本の法整備の検討状況など

※目次は変更になる場合があります。

料金 18万円(税別)
内容 内容
  • レポート(A4判、約250ページ)
購入特典
  • 『日経ビジネスDigital』6カ月購読

提供:日経BP社/日経BP総研 未来研究所

導入をご検討のお客様は、お気軽にお問合せください このサービスに関するお問合せ
導入事例
大学・教育機関の導入事例
募集中のセミナー
日経テレコン
採用情報
ページ先頭へ